☆3/15(土)「碑文谷・アピア40」

 

 唄い手は”想い”を言葉に乗せる。

なら言葉を持たない音楽は?

 

言いたい事を伝えるには、言いたい事を叫んでいるだけじゃ伝わらない。

伝え方を考えるのだ!

伝え方が変ったからと言って、伝えたい事が変るわけじゃない。

そんな簡単な事に至るまで、なんと多くの時間を費やした事か・・・。

 

 

☆3/1(土)「市原カノン・Opening Act.」

 

 " 宮本紀子 with 市原裕之 " ライブの、オープニングアクトであります。

”オープニングアクト”と言っても、時間制限はなし。実質”やりきり”で臨みます。

 

とかく何やら画策したくなる性分を抑えて、今回は敢えて”生ギター1本”で勝負。

 

最近は立って演奏する事を心掛けているのですが、この演奏スタイルってのが結構侮れないのですよ!

弾き易さで言えば、座った方が断然楽なのですが、立って演奏すると、弾きにくさも手伝って、結構動きが出てくるんですよね。

どうやらこの”動く”ってのが、余計な緊張から来る硬さをほぐす効果に繋がっているようで、結果ノリの良い流れで演奏出来ました。

 

気が付けば生ギター1本で、50分余り・・・瞬く間に過ぎておりました。

 

客観的にどうだったのか?・・・なんて事は知ったこっちゃねえです!

だって楽しかったんだもん!

 

 

☆2/5「寒っ!」

 

立春を迎えたのに、更に寒さが本格化・・・ってのは毎年の事。

まあ冬はこのくらい寒くなくっちゃね!

寒波にあえぐ地方の方々には申し訳ないけどさ!

ついでに言わせてもらえば、やっぱり1回や2回、雪にも積もってもらいたいかな?

ホント・・・豪雪にあえぐ地方の方々には申し訳ないけどね!

 

 

☆1/19「アピア」

 

 今年の”演奏初め”であります。

久しぶりのトリオ・・・って事で、当初は「原点に戻って、サックス度を高く」って思っていたのですが、ここに来て愛用の老サックスが死にまして・・・。

”修理”とも考えたのですが、結構問題が、個体の根本的な部分にある・・・って事なので、熟考の末、手放す事に・・・。

 

・・・で、手元にはギターとソプラノが・・・。

正直ソプラノ・オンリーで乗り切る自信も準備(ソプラノ用の曲とかね!)もなく、かと言ってギター曲にベースを載せてもらえる程、曲自体の譜面化もままならず・・・。

”理論知らず”が身に染みます・・・。

 

まあでも、そこは共に修羅場(・・・って言っても、自らが”修羅場”なのですが・・・)をくぐって10余年のメンバー。

フリーに傾倒出来るよう、ちから技で曲の構成をひねりだし、結果的に「トリオでもいけるじゃん!」の手応え。

今年はどんな展開になる事やら・・・。

 

 

 

☆1/4「謹賀新年」

 

 なんだかんだで、年明けからもう4日・・・。

街にもまだ少しだけ、正月気分が漂っている感じ?

結局「いつまでが正月?」って訊かれれば、「世間的に仕事が始まるまで・・・でしょ?」って事になるのでしょうか?

 

「行事ごと」云々で語っていた日本の文化は遠い昔・・・。

現代人はやはり「経済ありき」なのでしょうね。

 

さてさて・・・どんな年になるのやら・・・。

 

 

☆12/31「カウントダウン」

 

大晦日の夜のカウントダウン・・・。

新年に向けてのカウント?

今年の終わりに向けてのカウント?

 

まあナンにしても、とにかく今年も終わりであります。

お疲れ様!

 

 

☆12/21「碑文谷・アピア/トンネルを抜けた夜」

 

アタマで演奏しちゃダメだ!

 

衝動や突きあげる想いも要らない。

 

アタマも心も空っぽにして、最初の音だけを選んで出せば、あとは身体が演奏してくれる。

衝動や想いは、日々の暮らしの中で、身体には勿論、魂にまで染み込んでいる。

だから身体に任せればそれでいい。

 

良い演奏が出来た。

・・・で、トンネルの向こうにあったのは、やはりただの日常・・・。

でもその日常が音を紡いでゆく・・・。

 

 

☆12/11「楽器の話」

 

 今使っているサックスは、フラセルのM-7・・・通称「セヴン」。

1977年製であります。

 

当時はきっと美しく輝いていたであろう、ハニー・ゴールドの塗装も、半分以上が剥げ落ちて、残った部分も黒く変色しております。

塗装が落ちて露出した地金も変色して艶もなく、傷だらけで凹みを修理した痕やら、まだ修理をしていない部分やら・・・とにかく見た目は、随分とくたびれた感じです。

1977年から今まで、36年。

「36年」という月日は、そういう長さなのであります。

 

1977年と言えば、僕が親元を離れ、福岡に居を移し、好き勝手に生き始めた年・・・。

「36年」・・・振り返れば一瞬のようでもあり、やはり「されど・・・」であります。

 

まあでも「セヴン」は相変わらずイイ音で鳴ってくれてますし、現役である事は勿論、まだまだ最前線に立っております。

 

 

☆12/4「足があるのに歩かない俺には・・・by "イメージの詩"」                                                     

 

羽ばたいても飛べないなら、そりゃあ鳥じゃないって事だよ。 足があるなら歩けばいい。

ん?

でも飛びたいんだ・・・って?

じゃあ崖から飛んでみな!

 

 

☆11/13「いきなり冬じゃん!」

 

鳥は山へ・・・

魚は海へ・・・

海は空へ・・・

空は闇へ・・・

闇に星はまたたき・・・

星はやがて闇の薄れと共に光に消えて・・・

光を映す空には、また鳥が舞う。

 

わっかるかなぁ~・・・?

わっかんねぇ~だろうなぁ~・・・。

 

俺が夕焼けだった頃、お前は小焼け・・・わっかるかなぁ~・・・。

 

 

☆11/10「基本形」

 

 そもそもキース・ジャレットの、ピアノ・ソロの形にカッコ良さを感じてジャズを聴くようになった・・・って事やら、若い頃みたいに仲間を募ってスタジオに入って・・・なんて事が面倒だったり・・・って事や、魅かれる「音」は即興系のものだったり・・・って事や・・・・。

 

ようするに尽き詰めると、やっぱり基本は「ソロ」に繋がるんだよなぁ~・・・。

もちろん「ソロ」と言っても、あくまでも形態の事を言っているんじゃなくって、意識の基本の話なんですけどね!

 

複数のメンバーでひとつのサウンドを作ろうとするのではなく、個々のサウンドが複数集まった時の、音の化学反応がミソって感じ?

 

だからやっぱり基本は「ソロ」なんだよなぁ~・・・。

 

 

☆10/19「今ではすっかりと億劫な作業」

 

 最近ではすっかりと使わなくなった手持ちのエフェクター(殆んどが”BOSS製”)を、全部買い取りに出したら、思いのほか結構な額になったので、売ったお金でギターシンセをリニューアルしました。

”Roland GR-55”であります。

せっかくなので、こいつは”Gibson ES-175D”に載せる事にしました。

 

 このGibson・・・実は最近アコギでやってる”引っ叩き奏法(?)”を、なんとかエレキで出来ないか・・・って思って、あ~だこ~だ・・・やってた個体なんですよね。

・・・で、最近なんとか叩き所が掴めて来たので、「これならこのギター一本で、今までの曲を大概演奏できるぞ!」とばかり、次はアンプの音色設定だ・・・と、色々試行錯誤している最中でありました。

まあ要するに、ライブにもギター一本で出掛けられれば楽じゃん!・・・って魂胆であります。

 

 いやぁ~・・・それにしても、単に新しい機材(シンセ用ピックアップ&コントローラー)を取り付けるだけの作業でも、取り付け箇所がブリッジ部ともなると、ES-175のようなフルアコの場合は、チューニングやら弦高やら、なにかと設定が億劫であります。

あちらを立てればこちらが立たず・・・

設定を変える度に弦を緩めて、またチューニングして確認・・・

違えばまた緩めて・・・

そんな事を繰り返すうち、あげくに1弦が金属疲労で切れるし・・・

「・・・・・・」

 

ひと昔前は、こういう作業が楽しかったんですけどねぇ~・・・ああ~億劫だぁ~!

 

 

☆10/17「いきなり・・・」

 

 久々の”ガチ・台風”でありました。

台風が過ぎた途端に、いきなりの秋であります。

皆さん・・・風邪など召しませぬよう、ご用心あれ!

 

 

☆10/12「フェイント?」

 

 暑いねぇ~・・・。

御彼岸の頃はめっきりと涼しくなって、今年は秋が早いのかな?・・・なんて思ったら、ここに来て残暑ですか?

異常気象が常態化している昨今に於いても、さすがに異常っぷりが加速している感じですね!

変態サウンド・クリエーター(笑)としては、ぼやぼやしてらんないっす!

 

 

☆9/29「碑文谷/アピア・40」ライブ

 

 歌い手にとって楽器とは?

唄えない僕にとっては、楽器が声・・・か?

 

・・・なんて、カッコつけた出だしではありますが、アピア・ライブであります。

今回はピアノの中島さんに参加頂いたので・・・って事でもないのですが、久しぶりにサックスで吠えさせて頂きました。

・・・とはいえ、ギター曲とサックス曲が半々で、全体のコンセプトはやっぱり”ど・フリー”であります。

 

”ど・フリー”と言っても、中島さんにピアノで参加して頂いた時のサウンドは、カオス感満載の中にあって、まあ美しい事!

ギターのインテンポ・リフに乗せてのピアノ・ソロは、「もうずっとこのままでいい!」って気分でありました。

 

久しぶりに爆発したサックス・・・終わってみれば、左手の薬指を”突き指”してました。

秋の目黒・碑文谷アピア・・・激しさと美しさが同居した、納得の夜でありました。

 

 

 

☆9/22「昨夜テレビで観た”ジャンピン・ジャック・フラッシュ”」

 

 ストーンズやらCSN&Yやら・・・ロックなサウンドの曲を聴いていると、確かに楽しい。

でも・・・自分で演奏するとなると、なんか物足りない・・・って言うか、退屈してしまう・・・。

だから自分で演奏する時は、”アウト系”が多い。

そんな具合だから、きっとライブの現場でも、聴き手の楽しさとのギャップが、そこには存在している・・・と思う。

まあそれでも仕方ない・・・。

まずは”我ありき”だ!